元は同じKing & Princeというグループで活動していた5人が、2023年5月に分かれて新たな道を歩み始めました。
永瀬廉と髙橋海人の2人体制となったキンプリと、平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太の3人で結成されたNumber_i。
この2つのグループの人気を巡る議論は、ファンの間で常に話題となっています。
本記事では、CD売上、SNSフォロワー数、ライブ動員数、デジタル配信など、様々な客観的指標を用いて両グループの人気を多角的に分析します。
CD売上比較
| 指標 | Number_i | キンプリ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 平均初週売上 | 42.9万枚 | 40.2万枚 | ほぼ同等 |
| 最高売上 | GOAT:48.1万枚 | なにもの:54.4万枚 | キンプリが上回る |
| 販売形態 | 公式オンライン限定 | 全国店頭販売 | 流通チャネル異なる |
| 30万枚超連続 | 3作 | 17作 | キンプリは安定 |
- Number_iは限定販売にも関わらず高売上。コアファンの購買力が顕著。
- キンプリは17作連続で初週30万枚超え。一般層にも強い。
SNSフォロワー数比較
| プラットフォーム | Number_i(万人) | キンプリ(万人) | 差分 |
|---|---|---|---|
| YouTube | 94.1 | 185.0 | キンプリ+90.9 |
| 98.2 | 221.0 | キンプリ+122.8 | |
| X(旧Twitter) | 32.2 | 127.5 | キンプリ+95.3 |
| TikTok | 53.2 | 143.8 | キンプリ+90.6 |
プラットフォーム別フォロワー数の詳細
SNSフォロワー数では、キンプリが全てのプラットフォームで優勢な結果となっています。
この差は、キンプリが2018年2月から公式アカウントを運営しており、5人体制時代から積み上げてきたフォロワーが基盤となっているためです。
Number_iは2023年10月のグループ結成から約1年と活動期間が短いため、フォロワー数では不利な状況にあります。
個人アカウントでは逆転現象
興味深いのは、個人のSNSアカウントで見るとNumber_iメンバーの方が圧倒的なフォロワー数を持っている点です。
平野紫耀のInstagramフォロワー数は423万人、神宮寺勇太が204万人、岸優太が85.4万人と、3人合計で約712万人に達します。
この数字は、個人としての人気の高さを示しています。
特に平野紫耀は、テレビCMに多数出演するなど個人としての露出が増えており、新しいファン層の獲得にもつながっています。
個人のInstagramフォロワー数では、Number_iメンバーの方がキンプリメンバーよりも多いという調査結果も報告されています。
MV再生回数(YouTube)
| グループ | 平均再生回数 | 最高記録 |
|---|---|---|
| Number_i | 4,748万回 | GOAT:8,220万回 |
| キンプリ | 1,211万回 | なにもの:2,756万回 |
YouTube MV再生回数の顕著な差
YouTube MV再生回数では、Number_iが圧倒的な数字を記録しています。
「GOAT」は8,220万回、「BON」は5,002万回、「INZM」は4,721万回と、平均4,748万回の再生回数を誇ります。
一方、キンプリは「なにもの」が2,756万回、「My Love Song」が783万回、「愛し生きること」が740万回、「MAGIC WORD」が564万回と、平均1,211万回です。
Number_iの平均再生回数はキンプリの約4倍に達しており、デジタル空間での影響力の強さが際立っています。
Number_iのファンは「回そう!」と声を掛け合って再生回数を伸ばす活動も見られ、ファンのエンゲージメントの高さも再生回数に反映されています。
また、K-POPの要素を取り入れたパフォーマンスやダンスの完成度の高さが、音楽好きの若い世代にも支持されている要因となっています。
ファンクラブ会員数の推定
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キンプリの公式データ
ファンクラブ会員数は両グループとも正式に公表されていませんが、様々な情報源から推定することができます。
キンプリのファンクラブ会員数は、2025年時点で約113万人と推定されています。
これは旧ジャニーズ(STARTO ENTERTAINMENT)グループの中で、嵐(335万人)、Snow Man(177.5万人)に次いで第3位の規模です。
キンプリのファンクラブは2018年2月に発足し、開設初日に6万人、2019年に34.1万人、2020年に63.5万人、2021年に74.3万人、2022年に95.1万人と着実に会員数を伸ばしてきました。
5人体制から2人体制への移行後も会員数は増加傾向にあり、ファン基盤の強固さを示しています。
Number_iのMV再生回数は圧倒。ファンの推し活が数字に反映。
キンプリは安定して1,000万回を超える作品多数。
デジタル配信・DL数
| 代表曲 | ダウンロード数(初週) |
|---|---|
| GOD_i (Number_i) | 7.0万 |
| GOAT (Number_i) | 6.7万 |
| halfmoon (キンプリ) | 2.1万 |
| WOW (キンプリ) | 2.4万 |
- Number_iは全作品が初週6万DL超え。キンプリの約3倍。
- DLランキングではNumber_iが優勢。
ライブ動員数とツアー規模
| グループ | ツアー名 | 期間 | 公演数 | 動員数 |
|---|---|---|---|---|
| Number_i | LIVE TOUR 2024 No.I | 2024年10〜12月 | 26 | 約30万人 |
| キンプリ | LIVE TOUR 24-25 Re:ERA | 2024年10月〜2025年2月 | 29 | 約30万人 |
- 両グループとも30万人動員の実績。
- Number_iは海外フェスにも進出。
- キンプリは国内ドーム公演も実施。
ファンクラブ会員数推定
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| グループ | 推定会員数 | 備考 |
|---|---|---|
| キンプリ | 約113万人 | 公式データ |
| Number_i | 80万~212万人 | SNSから推定 |
- Number_iは個人SNSフォロワー合計が700万超。
- 会員推定値はキンプリの約2倍もあり得る。
ファン層と特徴
Number_iのファン年齢層
Number_iのファン層は、30代以上の女性が中心で、特に40代から50代のファンが多いという声があります。
これは、メンバーがKing & Prince時代から活躍していたことが理由の一つです。
長年応援していたファンがそのままNumber_iに移行しているため、年齢層が高めになっていると考えられます。
ただし、20代や30代のファンも一定数おり、特にKing & Prince時代からのファンだった20代後半から30代の人は多く見られます。
Number_iの楽曲はダンスやパフォーマンスの完成度が高く、K-POPの要素も取り入れているため、音楽好きの若い世代にも刺さりやすい傾向があります。SNSなどで若いファンが増えているという声も聞かれます。
- Number_iファン:40〜50代女性中心。K-POP好きが多い。推し活熱量が高い。
- キンプリファン:幅広い年代。テレビ露出で幅広く認知。イベント満足度高い。
2025年紅白歌合戦での共演
2025年11月14日、大みそか恒例の「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表され、キンプリとNumber_iの両グループが出場することが決定しました。
キンプリは2人体制になってから初めて、グループとしては3年ぶり6度目の出場となります。Number_iは2024年に引き続き2度目の出場です。
この発表は、2023年5月に3人がキンプリを脱退して以降、初めて紅白の場で両グループが同じ舞台に立つことを意味します。
紅白にはオープニングとエンディングで出演者全員が登場する演出があるため、5人が同じ画面に映る可能性があり、ファンの間で大きな期待と感動が広がっています。
SNS上では
- 「Number_i、紅白2年連続出場おめでとう。そしてキンプリちゃんとの共演も、今からもう泣きそう」
- 「キンプリとNumber_iが同じ舞台上で同じ画面にこんなに早く映るなんて まさかすぎて泣ける」
といった歓喜の声が上がっています。
両グループは別のグループになったものの仲が悪いわけではなく、
キンプリの髙橋海人は
「大好きな兄貴分という感じなので、毎回楽しく見させてもらっている」と語っています。
まとめ
- 認知度・SNS:キンプリが安定優勢
- デジタル・MV:Number_iが圧倒的
- CD売上・動員:ほぼ同等
- グローバル展開:Number_iが突出
- 測る視点で優位は変化。両者とも人気と熱量は本物!
- 2025年紅白での共演は、分裂後の成長と再出発を象徴
よくある質問(FAQ)
- キンプリとナンバーアイのCD売上はどちらが多い?
→ 最新値ではほぼ同等ですが、キンプリは連続記録。Number_iはコアファンが強い。 - MV再生回数ではどちらが強い?
→ Number_iのGOATなどが圧倒。 - ファンクラブ会員数は?
→ キンプリ約113万、Number_i推定80万~212万。 - 紅白歌合戦で共演する可能性は?
→ 2025年は両者とも出場が発表済み。 - ファン層の違いは?
→ Number_iは30〜50代女性中心、キンプリは全年代にバランス。
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