シソンヌじろうが英語ペラペラな3つの理由│ECC・留学・恩師の言葉
お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさんといえば、緻密なコントで知られる実力派芸人。
でも「英語がペラペラすぎる」という評判がSNSでも広がっています。
「帰国子女なの?」「芸人なのに英語が話せるってどういうこと?」と気になっている方も多いはずです。
この記事では、じろうさんの英語力がなぜここまで高いのか、3つの柱から徹底解説します。
シソンヌじろうとは?プロフィールまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 大河原次郎(おおかわら じろう) |
| 生年月日 | 1978年7月14日 |
| 出身地 | 青森県弘前市 |
| 学歴 | 青森県立弘前高等学校→関西外国語大学短期大学部 |
| 所属 | 吉本興業 |
| 受賞歴 | キングオブコント2014 優勝 |
2006年に長谷川忍さんとコンビ「シソンヌ」を結成。
NSC東京11期生として入学後、長い下積み期間を経て2014年にキングオブコントで頂点に立ちました。
現在は芸人・俳優・脚本家・作詞家として幅広く活躍しています。
英語ペラペラの理由①──小4からECCに9年間通い続けた
じろうさんの英語力の根幹にあるのが、小学4年生から高校3年生まで9年間続けたECCジュニアでの学習です。
「小4からです。青森県弘前市の『ECCジュニア文京町教室』に通っていました。」
入学のきっかけは、3歳上のお姉さんが先に通っていたこと。
「じゃあ、あんたも行ってみる?」という自然な流れで始まった英語学習が、まさかここまでの英語力につながるとは誰も予想していなかったでしょう。
週に一度の教室を高3まで9年間一度も辞めなかった継続力こそが、じろうさんの英語力の土台です。
「僕は高3まで、9年間通いました。」
「続けること」が最大の才能。じろうさんの英語力はまさにその証明です。
英語ペラペラの理由②──恩師・細井先生の「100人に1人」という言葉
9年間の学習を語る上で絶対に外せないのが、ECCジュニアの恩師・細井裕子先生の存在です。
細井先生は英検1級を持つ、ネイティブレベルの英語力を持つ講師でした。
「英検®1級を持っていて、英語もペラペラ。もう全然ネイティブの英語です。」
中学生の頃、スピーチコンテストでじろうさんの発音を聴いた細井先生はこんな言葉をかけました。
「年のyearと、耳のearをナチュラルに区別できて発音できる人は100人に1人しかいない」
この一言が「自分は英語が得意なんだ」という自信を生み、英語学習を「義務」から「楽しみ」に変えました。
褒められた経験がやる気を生み、やる気が継続を生む──じろうさんの成長の連鎖を作ったのは、細井先生の”見抜く力”でもあったのです。
英語ペラペラの理由③──高1でアイルランドへ3週間ホームステイ
9年間の地道な積み上げに加え、じろうさんには海外での実体験があります。
「高1の冬休みには、細井先生の引率で他の生徒何人かとアイルランドで3週間ホームステイもしました。」
「教科書の英語」と「生きた英語」の壁を実感した3週間。
現地では電話でレストランを予約するなど、実際のコミュニケーションに挑戦しました。
帰国後も英語学習への意欲は衰えず、センター試験では驚異的なスコアを記録します。
「200点満点で196点くらい取ったんですよ。」
200点満点で196点。全国でも上位1〜2%レベルの高得点です。
その後、英語を専門的に深めるため大阪の関西外国語大学短期大学部へ進学。語学力を極めてから、上京して芸人の道へ進みました。
英語力×津軽弁──じろうの”二刀流語学力”
じろうさんの語学的背景でもうひとつ面白いのが、津軽弁もネイティブという点です。
青森県弘前市生まれのじろうさんは、津軽弁を自在に使いこなします。
じろうさんが操れる”3つの言語”:
- 英語(ECC9年+アイルランド留学+関西外国語大学で習得)
- 標準語(芸人活動・俳優業で日常的に使用)
- 津軽弁(青森県弘前市生まれのネイティブ)
複数の言語・方言を使いこなす能力は、言語への感受性が極めて高いことの証拠です。
コントで見せるセリフの精度の高さも、この多言語的なバックグラウンドと無縁ではないでしょう。
じろうの英語力が活きたコントとドラマ出演
英語力はじろうさんの作品にも具体的な形で現れています。
英語力が活きた主な出演・作品:
- シソンヌコント「制作発表会2013」:全編ほぼ英語のスピーチコント(※映像ソースの1次情報が確認できませんでした)
- 朝ドラ「まれ」(NHK):出演
- 朝ドラ「虎に翼」(NHK):出演
- 朝ドラ「風、薫る」(2026年・NHK):看病婦の夫・永田康介役
特に2026年のNHK朝ドラ「風、薫る」は「まれ」「虎に翼」に続く3度目の朝ドラ出演。
出演にあたり、じろうさんはこんなコメントを寄せています。
「看護師さんには小学生の頃ずいぶんお世話になりましたよ。週一で通っていました。ええ。病弱だったものでね。あの頃お世話して下さった皆さん、お元気ですか? あの頃お世話になったお医者様、看護師さんに見てもらえると嬉しいですね」
【独自考察】じろうの英語力から見えるコント職人の本気度
シソンヌのコントを長く追いかけてきた立場から言えば、じろうさんの英語力はただの「特技」ではないと確信しています。
英語でコントを作れるというのは、英語で”笑いの設計”ができるということ。
日本語のコントでもセリフのリズム・間・語の選び方が精密なじろうさんが、英語コントでも同じクオリティを出せるということは、英語を「ツール」として使っているのではなく、英語の空気感・ニュアンスまで体に染み込んでいる証拠です。
翻訳ツールに頼らず英語で原稿を書ける能力も、単なる「英語が話せる」レベルではありません。
「9年間のECCで積み上げた基礎」「細井先生との出会いで芽生えた自信」「アイルランドで感じた生きた英語」──この3つが重なって初めて、じろうさんの英語力は「使える英語」になったのです。
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まとめ:じろうの英語ペラペラは”天才”ではなく”継続”の結果
シソンヌじろうさんの英語力が高い理由をまとめます。
じろうさんが英語ペラペラな3つの理由:
- 小4からECCに9年間通い続けた圧倒的な継続力
- 恩師・細井先生の「100人に1人」という言葉が自信に変わった
- 高1でのアイルランド3週間ホームステイで生きた英語を体感した
帰国子女でもなく、特別な才能があったわけでもない。
ただひたすら続けた──それがじろうさんの英語力の本質です。
英語学習に取り組んでいる方にとって、じろうさんの歩みは大きな励みになるはずです。
2026年前期の朝ドラ「風、薫る」もぜひチェックしてみてください。
よくある質問
シソンヌじろうは帰国子女ですか?
いいえ。じろうさんは青森県弘前市出身で帰国子女ではありません。小4からのECC通学9年間と高1のアイルランド留学3週間が英語力の土台です。
シソンヌじろうはどこで英語を学びましたか?
青森県弘前市のECCジュニア文京町教室に小4から高3まで9年間通い、その後関西外国語大学短期大学部で英語を専門的に学びました。
シソンヌじろうのセンター試験英語の点数は?
200点満点で196点。本人がECCジュニア公式サイトのインタビューで明かしています。






