竹下幸之介(KONOSUKE TAKESHITA)の高校と大学を結論からお伝えします。

高校:大阪府立咲くやこの花中学校・高等学校(旧・大阪市立)
大学:日本体育大学(日体大)

しかも高校在学中にプロレスデビューを果たし、大学在学中にベルトを奪取するという、前代未聞のキャリアを歩んできた選手です。

この記事では、竹下幸之介の学歴の詳細、なぜ日体大を選んだのか、学生時代のエピソードを掘り下げていきます。

スポンサーリンク

竹下幸之介の基本プロフィール

項目内容
本名竹下幸之介(KONOSUKE TAKESHITA)
生年月日1995年5月29日
出身地大阪府大阪市西成区
身長・体重187cm・114kg
血液型O型
高校大阪府立咲くやこの花中学校・高等学校
大学日本体育大学(2014年入学・2018年卒業)
所属団体DDT・AEW・新日本プロレス(3団体)
スポンサーリンク

竹下幸之介の高校は「咲くやこの花」!現役高校生でプロデビューした異色の経歴

竹下幸之介の出身高校は、大阪府立咲くやこの花中学校・高等学校です。

大阪市北区に位置する中高一貫校で、もともとは大阪市立の学校でしたが、2022年に大阪府立へ移管されました。

中学時代は陸上部に在籍し、四種競技で全国大会に出場するレベルの実力を持っていた竹下。

しかし根底にあったのは、小学2年生のときにWWEの試合を観て以来の「プロレスラーになる」という一点の夢でした。

後のインタビューでも、陸上を含めたすべての競技活動が「全部プロレスラーになるため」だったと明かしています。

そして2012年8月18日——竹下幸之介は高校在学中に、DDT日本武道館大会でエル・ジェネリコを相手にプロデビューを果たします。

当時は「大阪の大会には出場できる」という契約で、学業を優先しながらリングに立ち続けたのです。

現役高校生プロレスラーとして一躍注目を集め、2013年度プロレス大賞新人賞を受賞。

高校でスポーツの基盤を作りながらプロとして歩み始めたこの「二刀流」の経験が、後の驚異的な成長の土台になったと言えるでしょう。

  • 中学時代:陸上部で四種競技・全国大会レベル
  • 高校:咲くやこの花中学校・高等学校(大阪府立、旧・大阪市立)
  • 2012年8月:高校在学中にDDTでプロデビュー
  • 2013年度:プロレス大賞新人賞受賞
スポンサーリンク

竹下幸之介の大学は日本体育大学(日体大)!卒論テーマが話題に

高校卒業後、竹下幸之介が進学したのは日本体育大学(日体大)です。

2014年4月に入学を機に上京し、大学とプロレスを本格的に両立させる生活が始まりました。

入学式直後の取材では、こんな抱負を語っています。

新しく何かを始めて東京五輪を真剣に目指したい

DDTプロレスリング公式(2014年)

日体大では自らバーベルクラブを立ち上げ主将を務め、著名なボディビルダーである岡田隆准教授(バズーカ岡田)のもとで科学的なトレーニングに励みました。

まさに「プロレスラーとしての肉体」を理論から追求した4年間でした。

スポンサーリンク

卒論テーマは「ジャーマン・スープレックス」

大学4年間の研究の集大成として選んだ卒論テーマは、「ジャーマン・スープレックス」でした。

自分の得意技を学術的に分析するという、いかにも竹下らしいアプローチです。

本人はこの卒論について率直にこう語っています。

それによって竹下幸之介の人間としての幅は広がったと思います。ただプロレスラーとして強くなったかというと、そんなことは一切ないです。

インタビューより(URL未確認)

正直な自己評価が、かえって竹下の誠実な人柄をよく表していますよね。

大学時代の環境が「本物の強さ」を育てた

Number Web のインタビューで、大学時代の環境についてこう振り返っています。

周りがみんなメジャー競技のプロとかオリンピックを目指してて、頑張るのが当たり前で、頑張らないことが悪という環境だった

Number Web

この環境が竹下の競争意識と向上心に火をつけ、2018年3月の卒業後に本格的な全国制覇・海外挑戦への道を切り開くことになります。

  • 大学:日本体育大学(2014年4月入学・2018年3月卒業)
  • バーベルクラブを設立・主将を務める
  • 岡田隆准教授(バズーカ岡田)のもとでトレーニング
  • 卒論テーマ:「ジャーマン・スープレックス」

スポンサーリンク

咲くやこの花中学・高等学校の著名な卒業生

竹下幸之介が通った咲くやこの花中学校・高等学校は、プロレスラーだけでなく多彩な人材を輩出している学校です。

Wikipediaに記載されている著名な卒業生をまとめました。

名前活躍ジャンル
竹下幸之介プロレスラー(DDT・AEW・新日本プロレス)
上野勇希プロレスラー
澤井美羽シンガーソングライター
小林唯ミュージカル俳優
三井美優ミュージカル俳優
黒田太雄ミュージカル俳優

出典:大阪府立咲くやこの花中学校・高等学校 – Wikipedia

演劇・ミュージカル系の卒業生が多い一方で、プロレスラーを2名輩出しているというのはなかなかユニークですね。

なお、咲くやこの花高校は中高一貫の特色ある教育課程で知られており、演劇・調理など専門的な学科も設置されています。偏差値は学科によって異なりますが、比較的高い水準の中高一貫校です。
スポンサーリンク

竹下幸之介の最新活動・近況(2025-2026年)

2025〜2026年の竹下幸之介は、まさに「世界を獲った男」と呼べるほど目まぐるしい活躍を見せています。

2025年5月:坂崎ユカと結婚発表

AEWで活躍する女子プロレスラー・坂崎ユカとの結婚をInstagramで公表。

嬉しいことも、悲しいことも、いつも隣で分かちあってくれる存在です

東スポWEB(2025年5月)

世界中のファンから祝福が届き、プロレス界の一大ニュースとなりました。

2025年8月:G1 CLIMAX 35初出場・初優勝

新日本プロレスの最高峰リーグ戦「G1 CLIMAX 35」に初出場で初優勝という快挙を達成。

決勝でEVILを撃破し、優勝後にはこう語りました。

やっぱりプロレスラーになって良かったです

東スポWEB(2025年8月)

2025年10月:IWGP世界ヘビー級王座を初戴冠

「KING OF PRO-WRESTLING 2025」(両国国技館)でザック・セイバーJr.に勝利し、IWGP世界ヘビー級王座を初戴冠

日本プロレス界最高峰のベルトを手にした瞬間でした。

2026年1月4日:東京ドームで辻陽太に王座を明け渡す

東京ドームでの辻陽太戦に敗れIWGP王座を明け渡しましたが、現在もDDT・AEW・新日本プロレスの3団体所属という前人未到の立場は変わらず、今後の動向から目が離せません。

スポンサーリンク

【独自考察】竹下幸之介の学歴が示す「逆算の人生哲学」

ここまでの学歴を振り返ると、竹下幸之介という人間の本質が見えてきます。

「プロレスラーになるために何をすべきか」を幼少期から常に逆算して生きてきた——そのことが、学歴の選択にもはっきりと表れています。

咲くやこの花高校では陸上でフィジカルの土台を作り、在学中に大胆なプロデビューに踏み切った。

日体大では科学的なトレーニングと、世界レベルのアスリートとの競争環境に身を置き「頑張らないことが悪」という文化を内面化した。

卒論にジャーマン・スープレックスを選んだのも、「学問で自分の武器を分析する」という合理的な姿勢の表れです。

アメリカ遠征を決断したときも、本人はこう語っています。

自分が何年プロレスをやるかわからないけれど、行くなら今なんじゃないかなっていうのが頭によぎって

ENCOUNT

その一言にも、瞬時に「最善手」を選ぶ逆算の習慣が滲み出ています。

G1優勝もIWGP戴冠も、その場の勢いではなく10年以上にわたる逆算の積み重ねの結果です。

「やっぱりプロレスラーになって良かったです」という優勝後の一言には、夢から逆算して生きてきた男の、すべてが詰まっていると感じます。

竹下幸之介のキャリアを俯瞰すると、「夢を持つこと」だけでなく「夢から逆算して今すべき行動を選ぶ力」の大切さを教えてくれます。咲くやこの花・日体大という学歴もすべてその一環だったのです。
スポンサーリンク

まとめ:竹下幸之介の学歴と世界一への道

竹下幸之介の学歴について改めてまとめます。

  • 高校:大阪府立咲くやこの花中学校・高等学校(旧・大阪市立)
  • 大学:日本体育大学(2014年入学・2018年卒業)
  • 高校在学中の2012年8月にプロデビュー
  • 大学でバーベルクラブを設立、卒論テーマは「ジャーマン・スープレックス」
  • 2025年G1 CLIMAX優勝・IWGP世界ヘビー級王座戴冠
  • 現在はDDT・AEW・新日本の3団体所属(日本初)

高校在学中にプロデビューし、大学では自らバーベルクラブを立ち上げ科学的なトレーニングに励んだ竹下幸之介。

その選択の一つひとつが、IWGP王者・G1覇者という世界最高峰の称号への道につながっていました。

「夢から逆算して行動する」という姿勢は、プロレスに限らずすべての人の生き方のヒントになるはずです。

竹下幸之介(KONOSUKE TAKESHITA)の今後の活躍に引き続き注目していきましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク