「あの話、結局ネタなの?本当なの?」

お笑いファンの間で長年語り継がれる、流れ星☆ちゅうえいさんの「下北沢タイムスリップ事件」

あまりに出来すぎた話のため「嘘ではないか?」との声も少なくありません。

しかし、2025年の最新検証によって、「嘘とは言い切れない衝撃の事実」が次々と判明しています。

あの日、下北沢で何が起きたのか。

発生から解決(?)までを時系列で完全整理しました。

ちゅうえいの下北沢タイムスリップ 一目で分かるインフォグラフィックちゅうえいの下北沢タイムスリップ 一目で分かるインフォグラフィック

【時系列】発生から2025年の最新検証まで

情報の混乱を避けるため、まずは出来事を時系列で見ていきましょう。

流れ星ちゅうえい下北沢タイムスリップ体験の時系列まとめ 2007年から2025年まで

いつ、どのような経緯でこの話が広まり、検証されたのかをまとめました。

時期 出来事・内容
2007年頃 【発生】 当時交際中の彼女と下北沢デート中、迷い込んだ店で「ピンクのゆで卵」入りの激安ラーメンを食べる。
2015年~ 【発覚】 各種バラエティ番組やYouTubeでエピソードを披露。「怖すぎる」とネットで話題になり始める。
2022年 【検証①】 テレビ番組『不思議体験ファイル 信じてください!!』で検証。実在した店「華遊軒」の存在が浮上。
2025年冬 【検証②】 『やりすぎ都市伝説2025冬』にて、タレント鐘崎リリカも同様の体験をしていたことが発覚。共通点が検証される。
【筆者の考察】
注目すべきは、最初の体験から語り始めるまでタイムラグがあることです。
当初は「単に古い店に入っただけ」と思っていたものが、後々店の場所を調べても「存在しない」ことに気づき、徐々に恐怖が増していった経緯が見て取れます。

「嘘」と言い切れない3つの決定的証拠

なぜこの話が単なる「作り話(嘘)」ではないと言われているのか。

それには、ちゅうえいさんの想像力を超えた「歴史的事実との一致」があるからです。

1. 「ピンクのゆで卵」の食文化

証拠1 ピンクの卵は昭和に実在した食文化 図解

ちゅうえいさんが最も不気味だと語っていた「蛍光ピンク色のゆで卵」

一見、異世界の食べ物のようですが、実はこれこそが昭和へのタイムスリップを裏付ける最強の証拠でした。

  • 疑念:「そんな色の卵、普通のラーメン屋で出すわけがない。嘘だ」
  • 事実:昭和40〜50年代の中華料理店では、チャーシューの食紅を利用してゆで卵を赤く染める(紅卵)文化が実際に存在しました。
【筆者の考察】
平成世代のちゅうえいさんが、このマイナーな昭和の食文化を知ってて「ネタ」にするとは考えにくいです。
「実際に見たからこそ語れたディテール」である可能性が極めて高いと言えます。

2. 「200円」という価格設定

証拠2 200円は昭和50年代の適正価格

「ラーメン一杯200円」という価格にも注目です。

現代の感覚では「いくら安くても200円はありえない」と感じるでしょう。

しかし、昭和50年代前半のラーメンの平均価格は200円〜300円程度でした。

彼が迷い込んだのが「昭和の世界」だったとすれば、この価格設定は適正価格となります。

3. 実在した店舗「華遊軒」との位置関係

証拠3記憶と一致する実在した店舗 華遊軒

番組の調査で浮上した「華遊軒(かゆうけん)」という店。

ちゅうえいさんの記憶にある「ビルの2階」「階段の位置」などの証言と、かつて実在した店舗の図面がピタリと一致しました。

店を出て扉が閉まった瞬間に立ちくらみがして、気づくと現代の景色に戻っていた
引用元:デイリースポーツ

この証言は、「店舗が存在していた過去の時間軸」から「店舗が消滅した現在の時間軸」へ強制送還された瞬間だったのかもしれません。

2025年の新事実:下北沢の「霧」とリンク

さらに2025年の最新調査では、鐘崎リリカさんの証言が登場しました。

これにより、タイムスリップには「気象条件」が関わっている説が濃厚になっています。

  • 共通条件:深夜の下北沢に「白いモヤ(霧)」が出ている時
  • 現象:街の景色がセピアがかった昭和の風景に見える
【筆者の考察】
「嘘」をつくなら、もっと派手な幽霊やモンスターを出すはずです。
「霧」や「古い店」といった地味ながらもリアルな設定の一致は、むしろ信憑性を高めています。

まとめ:嘘ではなく「過去へのアクセス」だった

結論は嘘ではなく過去へのアクセスだった 

結論として、ちゅうえいさんの体験談は「嘘ではない」可能性が高いです。

  • 実在しないはずの「ピンクのゆで卵」が、昭和の食文化と一致。
  • 実在した店舗「華遊軒」と場所・特徴が一致。
  • 2025年、別人の証言ともリンク。

彼がついた嘘ではなく、下北沢という街が彼に見せた「過去の残像」だったのではないでしょうか。

もしあなたが下北沢で、メニューの安すぎるラーメン屋を見つけても、決して入ってはいけません。

戻ってこれなくなるかもしれませんから…。