UNFAIR RULE 山本珠羽の年齢は22歳!岡山発バンドの経歴まとめ
UNFAIR RULEっていうバンド、年齢いくつなんだろう?
メンバーの経歴って、どんな感じなの?
そう思って検索したあなたへ、結論からお伝えします。
UNFAIR RULEは Vo./Gt.山本珠羽(2003年7月2日生まれ・22歳)、Dr.杉田崇(1999年10月20日生まれ・26歳)、Ba.悠瑞奈(2001年2月6日生まれ・24歳)の3人組ロックバンド。
2019年6月に岡山で結成され、現在はビクター傘下のSPEEDSTAR RECORDSに所属しています。
この記事では、メンバー全員の年齢と出身地、結成秘話、メジャーデビューまでの歩み、そして2025年〜2026年の最新の活動までをまとめました。
読み終わるころには、UNFAIR RULEがどういうバンドなのかすっと腑に落ちるはずです。
UNFAIR RULEのメンバー年齢一覧(2026年5月時点)
まず気になる年齢から整理します。
| パート | 名前 | 生年月日 | 年齢 | 出身 |
|---|---|---|---|---|
| Gt./Vo. | 山本珠羽(やまもと みはね) | 2003年7月2日 | 22歳 | 岡山県 |
| Dr. | 杉田崇(すぎた しゅう) | 1999年10月20日 | 26歳 | 岡山県 |
| Ba. | 悠瑞奈(ゆう みずな) | 2001年2月6日 | 24歳 | 福岡県 |
3人のうち2人が岡山出身、結成も岡山という、ローカルな絆から始まったバンドだと分かります。
ベースの悠瑞奈さんは長くサポートメンバーとして参加していましたが、2025年3月5日に正式加入が発表されました。
バンド名「UNFAIR RULE」の意味と由来
UNFAIR RULEを直訳すると「ずるい規則」。
ですがメンバー本人たちは、この名前に「ずるい約束」という意味を込めています。
山本珠羽さんが「ずるい」という言葉を使いたかったところ、当時のドラマーが「ずるいルール」を提案し、それを英語にして今のバンド名になったというエピソードが残っています。
実際、彼女たちの楽曲には「約束」「嘘」「ずるい」といったテーマが繰り返し登場しており、バンド名と作品世界がきれいに地続きになっているんですよね。
山本珠羽の経歴|中学から弾き語り、高校でバンド結成
フロントマン・山本珠羽さんの音楽の原点は、幼稚園の鼓笛隊。
ご本人がインタビューで、こう語っています。
幼稚園の年長さんで鼓笛隊でドラムに選ばれたので、ドラムを習いに行ってて。小1の時に東日本大震災が起きて、ママがチャリティーイベントを開いたんです
つまり保育園時代からドラム、小学生でチャリティーで人前に立つ経験を積んでいるわけです。
そこから中学生になると弾き語りに転向。バンド結成のきっかけも、本人の言葉で語られています。
小学生の時からドラムでバンドをやっていて、中1から2年ぐらいギターボーカルで弾き語りをしてたんです。それを見てくれた前のドラムが良いじゃん、バンドやろうよと言ってくれて、前のベースを誘ってUNFAIR RULEが始まりました
結成は2019年6月、当時の山本珠羽さんは中学3年生から高校1年生になる頃。早熟どころの話ではありません。
そして驚くべきは、最初から「バンドをやりたい」と思って始めたわけではない、というこの一言。
バンドを組みたいというよりかは、バンドをやる環境にずっといたという方が正しい
環境が彼女をフロントマンにした、という言い方ができそうです。
バンド結成からSPEEDSTAR RECORDS所属までの経歴年表
UNFAIR RULEの経歴をざっと並べると、こんな流れです。
- 2019年6月:岡山で結成(山本珠羽・前ドラマー・前ベーシストの3人体制)
- その後:ドラム交代で杉田崇さんが加入
- 2024年10月16日:1stフルアルバム『ひとりごと』をSPEEDSTAR RECORDS(ビクター傘下)からリリース
- 2025年3月5日:悠瑞奈さんが正式加入。新曲「ずるい約束」リリース
- 2025年6月25日:山本珠羽さんが20歳の節目に弾き語りソロEP『20』を発売
メジャーデビューはアルバム『ひとりごと』のタイミング。
JAPAN JAM 2024、VIVA LA ROCK 2024、OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2024など大型フェスにも次々と出演し、岡山発のバンドが全国区へ駆け上がった年でした。
公式プロフィールはこちらで確認できます。
UNFAIR RULE プロフィール:岡山発、山本珠羽(Gt/Vo)、杉田崇(Dr.)、悠瑞奈(Ba.)からなる3ピースロックバンド
1stフルアルバム『ひとりごと』にこめた想い
メジャー1stフルアルバム『ひとりごと』について、山本珠羽さんはこう語っています。
1年ぐらいかけて、今やりたい曲を詰めたらこうなりました。できることの幅を増やすための入口のアルバムにしたくて
そして自分の作品についての評価がストレートで、ちょっと痺れます。
『たからもの』よりも自信作になったし、誇れるなと思いました。これ以上もこれ以下もなかったし、これしかなかったです
「これしかなかった」と言い切れる22歳。なかなかいません。
なお、彼女の歌詞が刺さる理由も、本人が一言で説明してくれています。
私が嘘をつけないからかもしれないですね。実体験が書きやすいです
実体験しか書かない、嘘がつけない。これがUNFAIR RULEの作詞家としての山本珠羽の核です。
ライブハウスへの強烈なこだわり
UNFAIR RULEの経歴を語るうえで外せないのが、年間100本を超えるとも言われるライブ本数です。
ライブへの想いについて、山本珠羽さんはこう言い切っています。
ライブがめっちゃ好きで、ないと病んじゃいますね。200本やっても全然苦じゃないです
そして同期音源を使うことについても、はっきりNO。
絶対嫌です(同期について)。テンポにとらわれるんだったら、ライブする意味ないなと思っちゃいます
3人の生音だけで成立させる、というスタンスが筋金入りなんですね。
新曲「嘘」(2024年5月発表)について語った別のインタビューでは、こんな名言も残しています。
自分にもみんなにも正直でありたいし、素直でありたいので
「正直」が、彼女の音楽の通奏低音です。
UNFAIR RULEの最新活動と近況(2025〜2026年)
ここからは2025年以降の動きをまとめます。
- 2025年3月5日:悠瑞奈さんが正式加入、新曲「ずるい約束」リリース、新アーティスト写真公開
- 2025年6月25日:山本珠羽 弾き語りソロEP『20』発売、弾き語りツアー開催
- 2025年11月〜2026年1月:全国ツアー開催
- 2026年6月7日:大阪公演、6月26日:札幌公演、7月4日:神戸公演ほか、夏まで全国ライブが組まれている
3ピースに体制が固まった2025年から、ライブ本数とリリースペースが一段ギアを上げた印象です。
※2026年夏フェスへの出演有無は本記事執筆時点で公式アナウンス未確認
【独自考察】山本珠羽の「嘘がつけない」資質が、UNFAIR RULEを唯一無二にしている
山本珠羽さんのインタビューを並べていくと、ある一貫した言葉に行き当たります。
「嘘がつけない」「正直でありたい」「実体験しか書けない」。
これ、よくある「自分らしくいたい」というポップな自己実現の話ではないんですよね。
本人が語っているように「幸せな自分が気持ち悪くて、ネガティブな方が心地良い」という、内面のかなり鋭い違和感が出発点になっている。
メジャーアーティストになるとどうしても、楽曲の聴かれ方を意識して言葉を整えにいく場面が増えます。
でもUNFAIR RULEの歌詞は、リリースを重ねても整っていきません。むしろ「ずるい」「嘘」「約束」みたいな、生活の手触りが残ったままの言葉が前に出続けている。
そして、それを支えているのが3人の生音。
同期音源を入れない、3ピースで完結させるという選択も、「テンポに自分を合わせるくらいなら、その日の気分でテンポを動かしたい」という意思の現れに見えます。
22歳でメジャー1stアルバムを「これしかなかった」と言い切れる胆力と、20歳の節目に弾き語りソロEP『20』を出して原点に立ち返る柔軟さ。
両方を持っているところが、UNFAIR RULEがフェスでも弾き語りツアーでも成立する理由だと感じます。
経歴上のキャリアハイは、おそらくこれから来ます。
まとめ|UNFAIR RULEは岡山発、3人とも20代の3ピースロックバンド
最後にもう一度ポイントを整理します。
- UNFAIR RULEは Vo./Gt.山本珠羽(22歳)、Dr.杉田崇(26歳)、Ba.悠瑞奈(24歳)の3ピース
- 2019年6月、岡山で結成
- 所属はSPEEDSTAR RECORDS(ビクター傘下)
- 2024年10月にメジャー1stフルアルバム『ひとりごと』を発売
- 2025年3月に悠瑞奈さんが正式加入し現体制へ
- 2025〜2026年は全国ツアー・弾き語りEPなど多角的に展開中
「年齢」「経歴」と検索したあなたが知りたかったのは、おそらく「このバンドはどれくらい本物なのか」だったはず。
22歳で「実体験しか歌えない」と言い切る彼女と、それを支える3ピースの生音。
一度ライブに足を運んでみる価値は、間違いなくあります。






