福永壮志の学歴と経歴!SHOGUN演出の才能を育んだ米大学とは
今、世界から最も熱い視線を浴びている日本人映画監督の一人、福永壮志(ふくなが たけし)さん。
エミー賞を席巻したドラマ『SHOGUN 将軍』の演出にも名を連ねる彼の、並外れた感性はどこで磨かれたのでしょうか。
今回は、福永監督の出身大学からアメリカでの下積み時代まで、その輝かしい歩みを徹底調査しました。
福永壮志監督の学歴|高校卒業後に単身アメリカへ
福永監督は北海道伊達市で生まれ育ち、地元の高校を卒業後、20歳で単身渡米しました。
日本の大学ではなく、映画の本場アメリカで学ぶ道を選んだその決断力には驚かされますね。
気になる出身大学と専攻は以下の通りです。
- 出身大学:ニューヨーク市立大学ブルックリン校 映画学部
- 卒業年:2007年
- 専攻内容:映画制作および映像編集
大学時代は、ニューヨークという多様性の塊のような街で、自身のアイデンティティを見つめ直す貴重な時間だったようです。
「北海道で生まれ育ったのですが、アイヌにちゃんと意識を向けるようになったのはアメリカに行ってからです。当時は高校卒業まで、アイヌについて知る機会はほとんどなかった」
引用元:nippon.com
異色の経歴|フリーランス編集者から世界へ
大学卒業後、福永監督はすぐに華々しいデビューを飾ったわけではありません。
数年間はアメリカの制作会社で働き、その後はフリーランスの映像編集者として活動していました。
技術を磨きながら、「自ら映画を制作する日々」を地道に過ごしてきた苦労人でもあります。
- 2007年:大学卒業後、制作会社でキャリアをスタート
- 2015年:初長編『リベリアの白い血』がベルリン国際映画祭に出品
- 2020年:『アイヌモシㇼ』でトライベッカ映画祭審査員特別賞を受賞
- 2024年:『SHOGUN 将軍』第7話の監督として世界的人気に
福永監督は現在、ハリウッドの有力エージェンシー「Gersh Agency」に所属しています。
文字通りハリウッドの第一線で活躍する数少ない日本人監督なのです。
世界を魅了する演出力|SHOGUNから最新作へ
世界的な大ヒットとなったドラマ『SHOGUN 将軍』で見せた演出は、多くの視聴者を釘付けにしました。
静謐(せいひつ)ながらも、魂を揺さぶるような映像美は、彼にしか撮れない世界観です。
さらに、2024年冬には最新ドキュメンタリー『アイヌプリ』の公開も控えています。
日本独自の文化を「世界共通の感動」へと昇華させるその手腕から、今後も目が離せません。
まとめ|福永壮志監督の歩み
福永壮志監督は、20代でアメリカへ渡り、地道な編集作業から監督業へと道を切り拓いた努力の人です。
その学歴と経歴をまとめると、以下のようになります。
- ニューヨーク市立大学で本場の映画制作を基礎から学んだ
- フリーランス編集者として技術と感性を徹底的に磨いた
- 現在はハリウッドを拠点に、世界規模のプロジェクトで活躍中
日本が世界に誇る才能、福永監督の次なる挑戦が楽しみでなりません。
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